開花宣言
2019年8月8日、私の応援しているSnowManがSixTONESと同日デビュー発表をした。本当に本当に、心の底からおめでとう。
佐久間くんのすの日常を読んで、佐久間くんの言葉を受け取って、サマパラで直接Snow Manから声を聞いたあとで色々書きたかったから8/8から少し日が遠くなってしまったけどご了承ください。
始まりは5/26。Snow Man、TravisJAPAN、なにわ男子がさいたまスーパーアリーナで合同のコンサートを開催していた日。ひーくんから「ジャニーズJr. 東京ドームでコンサート決定しました!!!!!!」と報告があった。その時の歓声は本当に凄くて今でも忘れられない。
ジャニーズJr.が東京ドームで単独公演をするのは19年ぶりだという事を私はその時メンバーから説明されて初めて知った。当時のJr.の時代はあまり知らないけれど、その時に出演していた方々の名前を聞くだけでいかに黄金期だったか、どれだけ凄い時代だったかという事は容易に理解出来た。
続けてひーくんが「ジャニーズJr.、関西ジャニーズJr.含め、総勢300人の全ジャニーズJr.が出演します!!!!!」と言った。
は!?!?全員????300人????へ???????え?????
って感じで全く理解は追いついてなかった(笑)
でもある程度ジャニオタをしてきた身としてはこの日は必ず起こる、それは良いことに限らず悪いことも。という予感はなんとなくしていた。それは私だけじゃなくて周りの人も察していた。
だってあのジャニーズ事務所だよ?19年ぶりに開催するような大規模なコンサートで何も無いわけなくない?っていうジャニーズ事務所に侵食されてる私の思考回路がぐるぐる働いた。
「デビューはあるのか」「グループの解体はあるのか」「新しいグループが結成されるのか」「もしかしたら全グループシャッフルされるのかもしれない」本当に色々な予想がSNS上で飛び交っていた。
考えれば考える程怖くなった。もしかしたら嬉しい何かが起こるかもしれないけど、そうじゃなかったら.....?
ドーム公演が発表されて、色々なことを友人と話しながら帰宅した。
5/27。ジャニーズJr.情報局から
「ジャニーズJr.東京ドーム」決定
という内容のメールが届いた。Jr.がドーム公演をやるのは本当なんだな....という謎の緊張感がピリッと私の身体を走ったのを今でも覚えている。
時は経ち7/5。タイトルとロゴが発表された。
ジャニーズJr.8・8祭り
〜東京ドームから始まる〜
相変わらず「祭り」という単語が好きなジャニーズ事務所にクスッと笑ってしまった(笑)
いや、そんな事より、東京ドームから始まるっていうサブタイトル決まったなんて聞いてないんですけど.......何が始まるんですか.......こわい......
楽しみな気持ちが何百倍も大きいけど、それでも、コンサートを迎えるにあたってこれだけ不安な気持ちを抱えたのは初めてかもしれない。だってサブタイトルで東京ドームから始まるってある意味ネタバレしてるんだもんね.......ヤバ怖........
そして来たる8/8。
Snow Manの集合団扇が1番に売り切れたという情報がTwitter上で回ってきた。素直に嬉しかった。元々の在庫量は分からないけれど、それでもJrの中でSnow Manが1番に売り切れた。
たまアリの時にTシャツが売り切れなかったのがすごく悔しかった思い出があったので、今回は1番に売り切れて本当に本当に嬉しかった。
8/8は朝から佐久間くんがたくさんのISLAND TVを「ちょっと待って追いつけないwwww」と思うくらい出してくれた(笑)
誰とでも分け隔てなく接する佐久間くん、交友関係の広い佐久間くん、いつでも皆の笑顔の中心の佐久間くん、ああ、これが私の好きな佐久間くんだな、と思った。
たったそれだけの事だけど、ドーム公演を控えたオタクの身としては、佐久間くんを応援したい、という気持ちが更に深まった。
そして待ちに待ったドーム公演が始まった。
それぞれのグループがモニターに表示されていく。やっとSnow Manの番が回ってきた。他のグループはアー写バーーーン!!!!って感じだったのに、Snow Manは一人一人アップにされて、全員が映し出された。それはSixTONESも同じ。
鳥肌が立った。
Snow Man、すごい。
純粋にそう思った。
確かに推されもあったかもしれない。最近では沢山のバラエティ番組やドラマ、舞台、個々で活躍し、グループとしても沢山のメディアに出させてもらった。
でも、推されだけじゃないんだよ、ってことを私は言いたい!!!!!!推されって思ってる人は佐久間くんの出演した有吉ゼミを見てくれ!!!!!!!
スタッフさんに「もうやめよう」って何度も止められても続けたこと、それでも「Snow Manは大したこと無かったって結果を残して帰るのがイヤだった」「やめられなかったね。Snow Manのために。」と言葉を残してくれた佐久間くん。
佐久間くんは沢山のバラエティ番組に出させてもらっているけど、その度に佐久間くんは「放送を見てどれだけ爪痕を残せているのか研究している」と言ってた。
そして佐久間くん自身も有吉ゼミ以降反響を頂いて色々な番組に出させてもらっていると言ってたし、本当に、佐久間くんの頑張りが結びついたことなんだよって、もちろん佐久間くんだけじゃなくほかのメンバーだって同じ。ただの推されじゃないんだよって、一部の人に伝えたいです!!!!!
「僕を知ってもらって、Snow Manの入口になりたい。」
って言ってくれたこと、ずっと覚えてるよ。いつだって佐久間くんはSnow Manのため、デビューのためにがむしゃらにやってくれていたんだね。
少し脱線してしまったので話を戻します。上手く話まとまらなくてごめんなさい....
色々なグループが大きな歓声と共に登場した。その中にSnow ManとSixTONESが居なかった。
それぞれのグループが歌い終わり、TravisJAPANの後だった。Snow Manが出てきた。モニターには横アリ単独の時と同じ一人一人映し出された映像が流れ、「ここはSnow Manの東京ドーム公演か...?」と思うくらいの割れんばかりの歓声。その中からセンステに堂々と登場するSnow Man9人。かっこよかった。
9人になってから間もないはずなのに溢れ出る貫禄。圧倒的な強さを見た。
大量の噴水と共に始まるMake It Hot。9人の良さを活かして花道を使いながら魅せるParty!Party!Party!。そして3曲目はメンステに横並びでズラっと並ぶリフターに乗ってVI Guys Snow Man。
全部全部かっこよかった。あの時間はSnow Manが支配していた時間だった。
それ以降もちびっこJr.と戯れる佐久間くん、他グループのメンバーと楽しそうにする佐久間くん、いつでもどこでも佐久間くんは笑顔でいてくれた。
そしてついにデビュー発表の瞬間。
ジェシーが「僕達から大切なお知らせがあります。」と言い、照明が消えた。暗闇の中でSixTONES、Snow Man一人一人の顔がモニターに映し出された。
皆真顔だった。怖かった。
でも、阿部ちゃんと佐久間くんは、上を向いて笑っていてくれたんだ。
それを見た時にどこかほっとした。信じていいんだ、って思えた。
そしてモニターに映し出される。
「SixTONES」
「Snow Man」
「同時CDデビュー決定!!!」
泣いた。
人生でこんなに泣くことないんじゃないか、ってくらい泣いた。
自分じゃない赤の他人に対してこんなにも喜べるんだなあって思ったら、私はどんなに幸せなんだろう。本当に本当にSnow Manに出会えて幸せだよ。ありがとう。
デビュー発表がされた時に1番に拳を高く突き上げたのは佐久間くん(だと思う)。
デビュー発表直後の佐久間くんがめちゃめちゃかっこいいので見てください(;;) pic.twitter.com/2nrVFXUaoa
— こはく (@Sk_disk75) 2019年8月8日
あのガッツポーズを見た瞬間に「ああ、これは大丈夫だ。Snow Manは大丈夫。」っていう確信を持てた。
それと同時に「これからも着いていこう。」って思えた。
私は佐久間くんのアイドル人生のほんの一部しか知らない、努力の裏側なんか全く分からないけれど、それでも、佐久間くんを好きな気持ちはみんな同じだと思ってる。
だから私みたいなオタクが言えることじゃないかもしれないけど、素直におめでとう。今までの努力が実ったね。って思ったよ。
ジャニーズを辞めないでくれてありがとう。ずっとアイドルで居てくれてありがとう。心からそう思った。
佐久間くんが見えなくなっちゃうんじゃないかってくらいの大きな花束を持って歌う佐久間くん。
涙で滲んでなんにも見えなかったけど、それでもこの瞬間の佐久間くんを逃したくなくて必死に双眼鏡で追った。
Lock on!で花束を持ちながら嬉しそうに踊るSnow Manの姿は一生忘れないよ。
そしてアンコールで外周を走る佐久間くん。他グループのメンバーとすれ違う度に一人一人と目を合わせて、優しい笑顔でハグしてた。
上手く言葉に出来ないけど、これが佐久間くんの良さであり優しさなんだよなあって思ったらまた泣けた。
あの広い東京ドームの中で、300人もいる中で、私にとって1番はやっぱり佐久間くんだったよ。
どこに居たって佐久間くんが1番キラキラして見える。歌も踊りも全部全部佐久間くんしか見えなかった。改めて佐久間くんのことが大好きなんだなって思えて、改めて佐久間くんに感謝することが出来た日でした。
2019.8.8 改めてデビュー決定おめでとう。
ごめんなさいここで終わりません、もう少しお付き合い下さい。笑
8/18 さく日常が更新された。
いつも通り、私の大好きな佐久間くんの優しい言葉で綴られていた。
初っ端コミケ情報はまあ佐久間くんらしくて良いとして(笑)
佐久間くんの文章って誰も傷つけず不快な思いにさせず、とってもあたたかくて大好きなんだよなあ。
デビュー発表しました!いえーい!!!
っていう文章のすぐ後に「でもここからだからね!」って付け足したのが本当に佐久間くんらしいと思った。
実際問題デビューするって言われた瞬間は、「来た」「ここからだ」って思って身体中が熱くなったのをすごく覚えてる!
かっこよすぎやしないか........
めめが前に雑誌で言ってたけど、本当に佐久間くんって熱い人なんだなと........。
俺らは突っ走ってる時に倒れそうになっても絶対に踏ん張る!
絶対に倒れない!
だって俺らにはファンのみんながいるから!俺らの背中を支えてくれてるって信じてるからね! (^^)
何度も言ってしまうけど、本当に佐久間くんらしいな。
佐久間くんはいつもファン想いで、増員した時からずーっと待っていてくれた。
みんなもSnow Manと一緒に前に出て、
横並びでいろんな事に
Snow Manとファンのみんなで闘って新しい道をどんどん切り開いていこうよ (^^)
「扉はいつでも開けておくから。」
って言ってくれてた佐久間くんが、ファンのみんなも横並びで闘おうって言ってくれたことが本当に嬉しくて、今まではひたすら佐久間くんの背中を追いかけるだけだったけど、今度は私たちが佐久間くんの背中を押せるのかなって思えた。
増員された時に佐久間くんが沢山投げかけてくれた優しい言葉が大好きで いつでもファンに寄り添ってくれる優しい文章も大好きで 「俺らにはファンのみんながいるから」「俺らはみんなと一緒に闘いたい」っていってくれるのが本当に本当に嬉しいしやっぱり佐久間くんが大好き。
みんなが危ない時には、
絶対に助けて、守る!
そんなのこっちのセリフだよ......。いつもいつも佐久間くんに守られてばかり。助けられてばかり。
今度こそは私たちが守る番になるから!!!!佐久間くんにはずーっと笑っていて欲しい!
佐久間くんの笑顔が何よりの宝物だから!
8/23 デビュー発表を終えて始めての現場
とっても緊張した。でも、それよりも、ワクワクが大きかった。どんな表情かな、何を言ってくれるのかな、早く本人達の顔を見て、直接声を聞きたかった。
やっときたMC。
多分本人達もいつ触れようか迷ってたのかな、ちょっともじもじしてる時にラウールが「すごい、うちわがそれ(デビュー)関連でいっぱいですね...!☺️」ってキラキラした笑顔で客席を見渡してた。
そしたら皆「じゃあ、言いますか?」っていう流れになってふっかが
「2020年、Snow Manデビュー決定しました!!!」
って言ってくれた。
抱き合ったり握手したりガッツポーズをしたり.....メンバーそれぞれが喜びを表した。ファンはその言葉を、その光景を待ち望んでいたんだよ!!!!!!!!あの8/8からずっとずっと待ってた!!!!
私はこれを見たかった。
全力で拳をあげる佐久間くん。大きくピースをする佐久間くん。ずっと輝いてたよ。
バルコニーにも目を向けて笑顔でずっと頷いてくれてて、佐久間くん自身も改めて嬉しいって思ってくれていたのかな。
もしそうだったら嬉しいなあ。
デビュー発表の話が一段落した一瞬の隙に
「でもここからだから!!!」
って言ってくれた佐久間くんは、私の好きな佐久間くんだった。
デビューは通過点。
ここからなんだよね。ここから新しい闘いが始まるんだね。
何があっても佐久間くんの笑顔を守りたい。
今まで沢山の笑顔を届けてくれた佐久間くんだからこそ、
今度こそ恩返しがしたい。
デビューという形で、最高のプレゼントをしてくれたSnow Manに、今度はちゃんとお返しをしよう。
要望、お礼のメール、再生回数、まだまだやる事は沢山ある。ひとつひとつ着実に夢を叶えていけるように。
佐久間くん、改めてジャニーズで居てくれて、
Snow Manで居てくれてありがとう。
たくさんの幸せをくれてありがとう。
一緒に長い夢を見させてくれてありがとう。
正式にスタートラインに立った日には
またちゃんとお祝いさせてください。
ずっとずっと大好きです。
これからのSnow Manにも
枯れることの無い満開の桜が咲きますように。
こはく
明日も明後日もずっとNice Day!!〜その背中に着いていく決意〜
まずは!!!!!
佐久間くん27歳の誕生日おめでとう!!!🎂🎉
この1年間は佐久間くんにとってどんな1年間だったかなあ?
サマパラを終えて少年たち、ふっかと2人で初座長を務めたキャッシュオンデリバリー、Johnnys ISLAND、横アリ単独、滝沢歌舞伎主演、すのとらなにわ合同のさいたまスーパーアリーナ.....目まぐるしく時が過ぎていったね。
キャッシュオンデリバリーの千穐楽で佐久間くんが好きな言葉として
「ステージには全てが報われる瞬間がある。」
って言った時の佐久間くんの表情が忘れられない。
清々しい表情というか、強い決意を感じたというか、上手く言葉に表せないけど、佐久間くんの全てが詰まってた。この言葉は佐久間くん本人の努力がなければ成立しない言葉だし、佐久間大介っていう存在がその言葉を体現してるような気がする。
それ以来の佐久間くんは何か変わったよね。こんなオタクが偉そうに言うなって思われたら申し訳ないけど、きっと佐久間くんの中にさらに自覚っていうものが芽生えたんじゃないかな。
キャッシュ以降のふかさくはどこか強い絆が生まれてるのが目に見えて分かった。お互いをお互いで支え合うっていう、言葉にしなくても伝わる何かが生まれたように見えた。2人の空気はいつでも優しくて暖かくて、それは今まで経験したことの無い たった2人で座長として膨大なセリフ量とプレッシャーに立ち向かった末の財産。本当に素敵な舞台だったので、もっと大きなキャパで、もっともっと沢山の人に見てもらいたい。
だから!!私はこれからも
#キャッシュオンデリバリー再演希望
を諦めないよ!!!!
そして忘れもしない1月17日。
そう。
Snow Manの増員発表。
いつも通り夜中にTwitter見てたら「ジャニーズJr単独ライブ決定!!」の新聞記事が。
それだけだったら良かった。
でもそうじゃなかった。
Snow Manの写真が9人になってた。
信じられなかった。
私にとってこの言葉を理解するには簡単な事じゃなかった。
今までのSnow Manは?今までの努力は?これでデビューに近づくの?なんで増員したの??次から次へと疑問が浮かび上がって、信じられなくて、いや、信じたくなくて、一時期Snow Manから離れた。何も見れなかったし、見たら現実から目を逸らせなくなりそうで、ひたすら現実逃避したかったから。
周りが9人体制で受け入れてる中、私は1人取り残されてた。その時自分は、このままだと何も進めない、Snow Manは前に進もうとしているのに、このままでいいのかな、でも信じたくない、っていう気持ちの葛藤がすごかった。、何か見よう、と思ったけど、Snow Man単体で見るのは流石にキツくて、少クラで放送された兄組のSHAKEを見た。
佐久間くんは笑ってた。楽しそうに踊ってた。
......それでいいんじゃないかな。大好きな佐久間くんがステージで笑ってくれれば、それだけでいいんじゃない?
っていう考えが頭によぎった。
その時期はJrがグループごとジャニーズ事務所を退所したり、該当担じゃない自分もかなりショックを受けてた。(退所したメンバーは彼ららしく今の道を突き進んでるので深く触れないが、次に言うことは彼らを批判してる訳では無いのでご了承ください)
そんな中で、自担はステージに立ち続けてくれている。きっと「辞める」という選択肢もあっただろう。それなのに、佐久間くんはジャニーズで居てくれて、笑っててくれる。待っていてくれる。
それがどれだけ幸せなことか、改めて考え直させられた。
それから数日が経って、すの日常佐久間くんの更新日が来た。佐久間くんより前のメンバーの更新日には増員に関して触れてたけど、私はやっぱり佐久間くんからの言葉が聞きたかった。知りたかった。
心してさく日常を読んだ。
、
泣いた。
そこには暖かい言葉が沢山、佐久間くんらしく綴られてた。
すのーまんが増員されたよ〜!!って佐久間くんが発表した後の文。
まあ、そりゃあ、
いろんな人の意見はあるよね
わかるよ、たくさん言いたいこと
優しくない.....?佐久間くん、めちゃくちゃ優しくない.....?
発表後の第一声がこれ。どんな意見も否定しないで、受け入れてくれた。わかるよ、っていう一言でどれだけ救われたかな。
でも、これは、
俺達は何がダメとかではなく、
今よりもレベルアップしたくて、
どうしたら出来るかを、
俺たちSnow Manが話し合った結果が、
今のSnow Manです。
これが真実かどうかは分からないけど、レベルアップしたくて、Snow Manが話し合った結果増員するっていう結論を出したって佐久間くんが言うなら信じるしかなかった。
期待するしかなかった。というか、その時の心境としてはその言葉にすがるしかなかったのかもしれない。
だから別に悪い人なんていないよ、
色んな意見が飛び交う中、それでも、悪い人なんていない、そんな優しくて平和な考え方をする佐久間くんが好きだと思った。
今までもSnow Manだし、
変わりないからさ、
だから安心しでください。
ちょっと一言。
なんでこんなに真面目な文章書いてる中誤字っちゃうの!?!?!?!?さくまくんめためたにかわいくない!?!なんなら事務所側もそこチェックして訂正させないの!?いやまあ可愛いけど!!!かわいい!!!!
って心が一瞬穏やかになりました。笑
話は戻って、増員発表された当時は「Snow Manの名前は変えて欲しい」っていう意見をちらほら見かけた。自分もそれに対して正直否定的ではなかった。
でも、この文章を読んで、Snow Manは何人だってSnow Manだし、それは揺るがない事実なんだって、良い意味で現実を見せられた。
そして俺たちは今9人で進み始めてる、 その歩み出しをみんなに見て欲しい、
6人が9人になって歩みだした新しい道、それを見てほしいって言われたなら、そのまま信じていくしかなかった。
そしてラストの文章で、これからも佐久間くんに着いていこうって決めた。
確かに受け入れるのが難しい人も居ると思う、
でも、時間がかかってもいいから、
俺らSnow Manについてきて欲しい、
俺たちは待ってるから (^^)
この先には、今まで以上にすごいいろんな景色がまってるはずだから、
それを、みんなと俺たちで一緒に見に行こう (^^)
優しい言葉で紡いである文章、とっっっても佐久間くんらしくて安心した。きっとこれからの佐久間くんも変わらず、今までの佐久間くんで居てくれるんだろうなあっていう確信が持てた。
これらのことは全て私個人の意見だし、異なる意見もあると思う。未だに9人が受け入れられない人も沢山いると思う。そんな人たちを、佐久間くんは今でもずーーっと待っててくれてるんだよなあ。
すのーまんが9人になりました!ってJrチャンネルで初めて触れた時、佐久間くんは1番にラウールのお兄ちゃんになってた。
今や距離感おばけと化してる康二くんも、なかなか馴染めなかった稽古の時に1番に声をかけてくれたのは佐久間くんだった。
(めっちゃ主観だけど)最初はツンツンしてた目黒くんに、物怖じせずくっついて心を開こうとしてくれたのも佐久間くん。
佐久間くんはその笑顔の裏で、何を考えて行動してたのかなあ。佐久間くんの目には何が映ってたのかなあ。
オリメンと加入組の架け橋となってくれたのは、紛れもなく佐久間くんだよ。その笑顔で、その明るさで、皆をひとつにしてくれたんだよ。
最初の頃と今ではこんなに雰囲気が違う。(今はもはや何が何だか分からん)(褒めてる)
全てとは言わないけど、佐久間くんが6人と3人を繋いでくれたことは間違いない。そうだよね??本当に本当にありがとう。
「知られないを乗り越えたい」
「知ってるを増やしたい」
佐久間くんの目標が明確に、上に上に進んでいく。
「もっと笑顔の人を増やしたい。」
「俺のことを知らずに初めて見た人も笑顔にしたい。」
佐久間くんの笑顔は周りを笑顔にさせる力がある。佐久間くんの笑顔見るだけでこんなにも幸せな気持ちになることを教えてくれてありがとう。
待ってるよ、って沢山の優しい言葉をかけてくれた佐久間くんの背中を、今度は私たちが押していきたい。追いかけていきたい。
佐久間くんだけじゃなく、Snow Manとして目指すものはただ一つ、デビューだから。
小さくて大きい、佐久間くんの背中に着いていきたい。
これからも、佐久間くんはSnow Manの太陽でいてください。
27歳の貴方も幸せでありますように。
こはく
⛄𝐻𝑎𝑝𝒑𝒚 𝐵𝑖𝑟𝑡ℎ𝑑𝑎𝑦
— こはく (@Sk_disk75) 2019年7月4日
𝐷𝑎𝑖𝑠𝑢𝑘𝑒 𝑆𝑎𝑘𝑢𝑚𝑎💗
佐久間くんの笑顔が大好きです。
私にとってSnow Manはこの曲だから、今日だけは、9人で聴いてもいいですか...?
これからの佐久間くんの歩む未来がもっともっと幸せでありますように。#佐久間大介#佐久間大介誕生祭 pic.twitter.com/GKG8lkScio
〜華麗に可憐に美しく、刹那に煌めく光のように〜
令和Jr維新の佐久間くんの回を読んで、書かずにはいられなかった...気づいたらはてブロ作成ページを開いてます。
個人的な感想を長々と書くと思うので、時間持て余して暇だよ〜って方は時間潰しがてらご覧頂けると嬉しいです。
今回のJr維新で、今の佐久間くんを創り上げてきたものは「表現」「笑」そして何よりも「期待」だってことが分かった。
私の中で佐久間くんの存在は、キラキラしてるけれど何処か儚さを持っていて ひとつ何かに触れたら砕け散ってしまいそうな人。
その根拠は?って聞かれても上手く答えられないけれど、多分表舞台では常に笑顔で明るいのに ふとした表情に哀愁を感じるからかな。これは完璧に個人の考えだから、違うわ!!!って人がいたらごめんなさい。
「表現」
佐久間くんに落ちた多数の人は、佐久間くんの踊りだと思う。実際自分もそう。
佐久間くんの踊りって何て言葉で表現したらいいか分からないけど、喜びとか明るい感情よりも、切なさや苦しみ、そして悲しさ、負の感情の方が多い気がする。これってよく考えると凄いことで、明るさを感じ取れた方が観客はどんどん引き込まれるはずなのに、 佐久間くんの場合は負の感情にどんどん惹かれていく。そして佐久間くんの世界に引きずり込まれる。
『ステージのどこで踊っていても観客の視線を奪う。』
って書いてあるこの表現が本当に正しくて、どこで踊っていても目を惹くし、前にも書いたけど どこにいても佐久間くんはセンター同然。(詳しくは私が書いたひとつ前のはてブロ参照してください)
『引っ込み思案だった俺が最初に得た唯一の自己表現がダンスだった。』
最終的に自分の性格を変えてくれたダンスって、佐久間くんにとっては人生で一番の転機だと思う。佐久間くんが輝く源でもあるし、自己表現できる事ってアイドルとして欠かせないものだから。
そんなダンスと出会った佐久間くんはどんな気持ちだったかな。反復練習を怠らないようにしてるって前に雑誌のインタビューで言ってて、佐久間くんのダンスは才能ももちろんあると思うけど それ以上に努力で培われてるような気がする。そしてその努力は決して人前には見せないところがまたかっこいいんだよ....。
佐久間くんは元々引っ込み思案って自分で言ってるからこそ、最初は静かだったラウールの良さを引き出せたのかなあ。9人のSnow Manもよろしくお願いしますっていう最初の動画から佐久間くんはラウールに対して何かと気にかけてるのが目に見えたし、自分の経験を生かして役立ててるのが凄い。
『踊って表現する時にはその作品の一部、音楽の一部になりたい、それが出来れば“芸術”になる』
この文章を読んで、佐久間くんの求める踊りの先には“芸術”というものが待っているんだと初めてわかった。私たちが見ていたのは佐久間くんの“踊り”ではなく、佐久間くんの造り上げた“芸術”だった。
先程の佐久間くんの言葉から、今年の滝沢歌舞伎ZEROで見たMaybeも ラウールと佐久間くんが生み出した“芸術”だったことに気がついた。そして何よりもがむしゃらに思うがままに作品の一部になる佐久間くんは果てしなく美しかった。
「パフォーマンスに関してはジャニーズを超えたい」「何の枠もない表現の世界で、果てしなく追求していきたい」
ってひたすら向上心しかない佐久間くんの表現にはそりゃ落ちるよ.....。納得。どんな課題にも全力で取り組む姿勢の佐久間くん。今後のパフォーマンスにも期待しかできない。どんな佐久間くんが見れるかな。わくわくを与えてくれてありがとう。
「笑」
佐久間くんの魅力の中で、ダンスに匹敵する“笑”。
あの屈託のない笑顔にどれだけ助けられたかな。佐久間くんの笑顔を見ていれば嫌な事があっても忘れられるし、なんだかポジティブな気持ちになる。
『“笑”がなかったら、俺じゃないもん(笑) 心に“笑”を持ち続けてることが、俺である意味。』
って言葉はきっと今の佐久間くんを作り上げてる全て。何かの記事で『僕を見て笑顔になる人が増えたらいい』って言ってたけど、佐久間くんが笑って、ファンも笑って、それってとても素敵な関係。そしてそれが実行できるのも人として尊敬する。
Snow Manの笑顔の中心はいつも佐久間くんで、それは6人の時代も今の9人になっても変わらない。笑顔の中心に居ることってそんな簡単な事じゃないと思うけど、それだけ佐久間くんは周りを見て、空気を読んでる。なのに尚且つ自分も楽しめちゃうのが佐久間くんの凄いところ。あんなに毎回笑える発言とかリアクションって出来ないよね。絶対頭の回転早い...。
『彼の言う“笑”は、ただの笑いではなく、人を楽しませること。』
っていう文章にもとても共感した。佐久間くんの生み出す笑いの先には必ず空気が和やかになってて、見てる私たちにも楽しいんだろうなあっていうのが伝わってくる。佐久間くんのあの笑顔があったからこそ、加入組の3人も溶け込めたんじゃないかなあ。9人になったこれからも佐久間くんの笑いを沢山見せてください。
「期待」
Jr維新を読んで、1番印象に残ったのがこのキーワード。佐久間くんの中にはきっと期待に応えるためならなんでもする、っていう精神が強いんだなと感じた。それは多少の無理をしてしまうかもしれないけれど決して悪い事ではなくて、むしろ自分の限界を超えていく!!みたいなアツい気持ちがあるんだと思う。
『今までの仕事で1番大変と思うくらいハードだった』『本当は何度もリタイアしそうになった』
普段ネガティブな言葉を発しない佐久間くんがここまで言うなんて、有吉ゼミの激辛チャレンジは相当キツかったのが伝わる。しかもスタッフさんにも、もうやめようって声を掛けられるまで限界に達してたなんて分からなかった.....。
収録前日に宮田くんと会ったって言ってたけど、その時に経験者でもある宮田くんに
「激辛を完食するのは、想像以上に大変なことだから、無理はしなくていい。」「でも、俺の個人的な気持ちとしては完食して帰ってきて欲しい。」
この言葉を言われた時の佐久間くんは絶対にスイッチが入ったはず。宮田くん個人の本音を聞けたことはさぞかし嬉しいことだろうし、それだけ「期待」されてるってこと。佐久間くんのことだからプレッシャーを感じつつも収録を楽しみにしてたのかな。
「宮田くんの期待をどうしても裏切りたくなくて。Snow Manは大したこと無かったって結果を残して帰るのもイヤで。後半、体は拒否反応を示してたけど(笑)」
実際に激辛チャレンジに挑んだ佐久間くんが窮地の立場に追いやられた時に抱いたこの感情がめちゃくちゃかっこよくて。そんなにギリギリな状況にも関わらず、憧れの宮田くんに言われた一言のためにがむしゃらに頑張るなんて常人には出来ないよ。
そして自分だけじゃなくてSnow Manとしてのグループの印象もしっかり考えてて。地上波のバラエティ番組に出るってグループとしての印象も世間に知られてしまうから、その責任感もしっかりと持ってるんだなあと分かった。
そして無事に完食して、収録後宮田くんに報告。
『“偉い!”って言って貰えて、俺、号泣(笑)。隣に目黒がいたんですけど、号泣でした。よくよく考えたら、宮田くんに仕事で褒めてもらえたの、それが初めてだったんだよね。うれしかったなあ。』
この文章のラストに書かれた『うれしかったなあ。』って言葉に全てが詰まってる気がして思わず泣いてしまった。佐久間くんの頑張りが認められて、それが佐久間くん自身に伝わったんだなあと思ったら泣かずにはいられなかった。佐久間くんは基本的に自分へのご褒美がないって言ってたけど、それは多分ひとつひとつをこなしていくだけで、ひたすら向上心しかないから、これといったゴールがないからだと思う。
でも有吉ゼミの激辛チャレンジでは宮田くんに「完食して欲しい」という大きな目標を設定されて、そのゴールに向かって突き進めたから、達成して褒められた時に号泣したのかな。本当に報われてよかった。ただそれだけ。
そしてこれを読んで私は何が嬉しかったって、佐久間くん自身が嬉しいっていう感情で涙を流したこと。前に目黒くんが「佐久間くんが悔しくて泣いたところを2回見た」って言ってたのを見てから、色々深く考えてしまって、なんだかもやもやしてしまった部分も正直あったんだけど。今回はそうじゃなくて 単純に嬉しくて泣いたんだなあって、それだけで私は佐久間くんの頑張りが報われたと思ってるよ。目黒くんが隣にいたって、なりふり構わず号泣出来て良かった。本当に嬉しかったんだね。改めて心の底からおめでとう。
それ以降もヒルナンデスに呼ばれたり、今度はトリニクって何の肉?にも出演が決まったり(しかも3時間スペシャル)、全て佐久間くんの努力が掴み取った証だよ。佐久間くんは謙虚だから「俺が掴み取ったものだ!!」って思うかどうかは分からないけど、もっともっと自信をつけて欲しい。そしてもっともっと輝いて欲しい。今以上に。
「第三形態」
今まで聞いたことのなかった、考えたことのなかった言葉。
『自分の道が見えてきて、面白くなってきた今の第三形態』
佐久間くんが自分自身で言ってるけれど、第三形態になるまでは私たちの知らない、とてつもない努力や葛藤があるはず。でもどんな道を歩んできたって、佐久間くんにとって今選んだ道が正しい!って思ってくれれば1番良いなあと1オタクは思うのです。
『Snow Man第二形態、6人の時代に「充実はしているけれど、進んでいないような・・・それぞれが別の方向を向いている気がして・・・」と佐久間はメンバーを収集した』
この文章から、佐久間くんの視野の広さがひしひしと伝わった気がする。いつでも明るく周りに接しているからこそ、それぞれのメンバーの雰囲気を感じ取れるのかな。
少し話は戻るけど、メンバーを自ら収集するなんてもともと引っ込み思案の佐久間くんにとっては大きな一歩だったはず。
「でも話し合ってみれば、6人が向いている方向は一緒だった。」
このことが分かった時、グループとして大きく進んだに違いないし、それが佐久間くんを筆頭に進めていた事実が誇らしい。
そして私は最後の佐久間くんのコメントに嗚咽が出そうなくらい感動した。
『俺は誰も置いていかないよ!扉はいつでも開けておくからね。』
このコメントに似たものを感じたのは、増員発表後に初めて更新されたさく日常だった。
『確かに受け入れるのが難しい人もいると思う、でも時間がかかってもいいから、俺らSnow Manについて来て欲しい、俺達は待ってるから(^^)』
この言葉を綴ってくれた時、すごく安心したのを忘れない。
Jr維新の最後のコメントにこの言葉を持ってきたのは何かしら意味があると思ってる。佐久間くんはきっと何よりもファンの気持ちを優先してて、決して強制してこないし一方的に気持ちを投げかけてくる訳でも無い。「心の整理が落ち着いたら、また戻ってきてね。それまで待ってるからね。」っていうスタンスで居てくれるからこそ安心出来る。9人の増員発表を受けてから5ヶ月。もう少し経つと半年。未だに受け入れられない人も居るだろうし、私だって100%賛成した訳ではなかった。でも佐久間くんがこうやっていつでもファンの気持ちを受け入れてくれて、待っててくれるから、これからも応援していこうって思える。
これからの佐久間くんの活躍、Snow Manの活躍には目を離せないしずっと見ていたい。目指すところはただ一つだよ。
絶対にデビューしよう。今までの努力は必ず報われる。信じてます。
激重オタクで申し訳ないけど、佐久間君に出会えてよかった。こんなにキラキラしてる人に出会えてよかった!!
佐久間くんに、Snow Manの未来に幸あれ!!!!!!
こはく
心のセンター〜どこに映ってたって、そこは真ん中〜
突然だが、『センター』って何だろうか。
いつも前に立ってる人?真ん中に居る人?
個人によってその捉え方は違うと思うが、大抵の人は大前提としてグループの中心に居るポジションの人のことを想像するだろう。
その概念が一気に変わったのが、数年前のKis-My-Ft2 横尾渉くんの1万字インタビューを読んでからだ。
私事にはなるが、元々ジャニーズにハマるきっかけになったのはキスマイだった。そこでは北山くん玉森くん藤ヶ谷くんというセンターが実質3人、そしてその後ろに千賀くん二階堂くん宮田くん横尾くん(後々舞祭組というグループを結成)というグループ内のポジションがハッキリと決まっていた。
今となっては舞祭組というグループを中居くんの元発足され、舞祭組としてCDを出し、ツアーを回り、過去のような衣装の格差や歌割りの偏りもほとんど無くなった。
しかしまだ格差の酷かった頃。横尾くんの1万字インタビューを見てあんなにも泣く日が来るとは思わなかった。
当時の私は藤ヶ谷くん担当だったため、ポジションや歌割りに文句は無くただただ楽しくコンサートに行ったりCDを買ったりしていた。
いつもの様にアイドル誌を買い、ふと見た横尾くんの1万字インタビュー。
ぱっと見たその文章に思わず涙が出た。
『キスマイのセンターは玉森裕太、藤ヶ谷太輔、北山宏光。僕は端でいい。でもどんな立派な建物だって土台がシッカリしてなかったら傾くでしょ?それに、集合写真でみたらセンターと端って見えるかもしれない。
でも、好きな人からみたら、どこに映ってたって、そこは真ん中。端もセンターもない。立ち位置なんかこだわる必要ないし、端っこもセンターだよって思う。
その人たちにとっては、どこにいたって、その他大勢のひとりじゃない。
かけがえのない存在だから。』
この言葉に私はただただ感無量だった。
自分の担当はセンターだから、センターに居るから沢山映って嬉しい。と思っていた自分を恥じた。
そうか、好きな人から見たらどこに映ってたって、そこは真ん中なんだ。と。
それ以来私は様々なグループを転々とし、ついにSnow Manの佐久間大介くんに出会う。
佐久間くんのポジションは決してセンターでは無い。真ん中で踊るわけでもなく、歌割りが沢山あるわけでもない。
しかしポジションが端っこでも全力で踊っている佐久間くんに惹かれたのだ。
どこに居たって目で追ってしまう。その時に私は横尾くんの言葉が頭をよぎった。
どこに居たってそこは真ん中。
そう、それは正真正銘の『心のセンター』なのだ。
正直9人に増員と発表された時も、また立ち位置が端っこになるのではないか、歌割りが減るのではないか、様々な不安が頭をよぎった。
それでも佐久間くんはどこに居たって輝いていた。何故なら私の視界にはいつでも真ん中に居るから。
小久保製氷冷蔵株式会社さんのROCK ICE×Snow ManのCMを見て、佐久間くんの大スワンがあんなにも大きく流れるのを見て、私の心のセンターがこんなにも大きく取り上げられているのを見て、ひたすらに泣いた。
かっこいい。それだけだ。
確かにCM中のポジションは見切れていたりほかのメンバーにピントが合っているためボヤけているシーンもある。
それでもどこに居たって輝いていて私の視界の中心にいるのは紛れもなく佐久間くんだ。
web限定69秒ver.を見た時はメンバー一人一人のソロカットが映されていてとても嬉しかった。是非ともこれもテレビCMで流していただきたい...
これだけの文章を書いて最後に何が言いたいかって言うと、
『ROCK ICE×Snow ManのCMですごいアクロバットをやっている人は私の担当の佐久間くんだよ!!!!すごいでしょ!!!!!』
っていうこと(笑)
Snow Manのエース岩本照くん、大黒柱でもある深澤辰哉くん、歌でみんなを引っ張る渡辺翔太くん、大学院で培われた頭脳で皆をまとめる阿部亮平くん、いつでも優しく見守ってくれる宮舘涼太くん
それに加えて持ち前の明るさとトーク力でSnow Manの可能性を増やす向井康二くん、圧倒的ビジュアルで魅了する目黒蓮くん、そして新生Snow Manのセンターとして抜擢されたラウールくん。
このメンバーがいるからこそ、佐久間くんは輝ける。
今までもこれからも、私の心のセンターは佐久間くんです。
これからもSnow Manは高く高く跳んでほしい。
6月9日 ロックアイスの日
記念すべき今日が幸せでありますように。
こはく